四国ブロック 活動分析研究大会

日 時:2011年11月26日(土)

場 所:総合病院 回生病院

参加者:160名

内 容:一般演題 セッション1 Activityの治療応用

    座長:石川病院 PT 横内 俊弘

    1)詩吟 ~覚醒と筋活動(姿勢)を考える~

       南国中央病院 OT 服部 和代

    2)活動特性を考える ~木工(鋸・紙やすり・金槌)を通して

       石川病院 OT 山田 太一

 

    一般演題 セッション2 情動・拒否に対するアプローチ 

    座長:石川病院 OT 箭野 豊

    1)わたしの声に気づいて

        ~失語症を伴った弛緩性麻痺の症例との関わりを通して~

       かがわ総合リハビリテーションセンター PT 志村 裕子

    2)拒否を呈する症例との関わり

       総合病院 回生病院 OT 藤本 弾

 

    ポスター演題

    座長:土佐リハビリテーションカレッジ OT 片岡 聡子

     麻痺手を使いたい ~お椀の把持課題を通して~

      鴨島病院 OT 吉野 哲一

 

    特別講演

    座長:総合病院 伊予病院 OT 高須賀 秀年

     活動分析研究大会の歴史

      アシストジャパンデイサービスセンター1号館 OT 増田 一郎

 

四国ブロック 活動分析研究大会も無事、終了することができました。

それも、参加者の皆様はもとより、運営に携わっていただいたスタッフの皆様。
会場を快く提供してくださった総合病院 回生病院様・及びご尽力いただきました事務の皆様、リハスタッフの皆様。
そして、山梨県の活動分析研究会の皆様。
その他の地域ブロックの皆様。
この、どれかが欠けても開催できなかったと感じております。
この場をお借りして、皆様に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

活動分析研究会 四国ブロック 事務局 藤本 弾