2012年度 四国ブロック活動分析研究大会 報告
日 時 : 2013年3月23日(土)
場 所 : 総合病院 回生病院 2F 大ホール
参加者 : 63名
内 容 : 症例検討・ワークショップ
第2回目の四国ブロック 活動分析研究大会が無事に終了しました。
参加された先生方、発表者・座長・コーディネーターの先生方、運営に携わっていただいた先生方、皆様のおかげで盛況に開催することができました。
本当にありがとうございます。
四国ブロック 活動分析研究会 事務局 藤本 だん
会場1
座長:土佐リハビリテーションカレッジ 作業療法士 白石 かおり
【一般演題Ⅰ】
1.手のアプローチが動作に与える影響
石川病院 作業療法士 船越 稔
2.従重力位への関わり ~Activityを媒介に~
伊予病院 作業療法士 宮本 政宏
【一般演題Ⅱ】
3.移乗動作の獲得を目指して ~失語症との関わり~
高松協同病院 理学療法士 門部 仁
4.「心地よい感覚」を追い求めて
徳島赤十字ひのみね総合療育センター 理学療法士 浅利 悦史
会場2
座長:鴨島病院 作業療法士 吉野 哲一
【一般演題Ⅰ】
1.拒否傾向の患者への活動介入とその介入から学んだ事
鴨島病院 作業療法士 秋山 健太
【一般演題Ⅱ】
2.歩行獲得に向けた自己定位と空間知覚を考える
伊予病院 理学療法士 河合 恵明
3.とにかく座ってみませんか?
鴨島病院 作業療法士 吉野 哲一
【ポスター演題】
4.釘を打つ ~知覚探索は全身活動~
総合病院 回生病院 作業療法士 藤本 弾
ワークショップ
コーディネーター:伊予病院 作業療法士 高須賀 秀年
T-cane歩行獲得に向けた起居動作へのアプローチ
~体幹機能と皮膚反応に着目して~
プレゼンテーター 石川病院 理学療法士 近藤 葉平
懇親会
場 所:サン・アンジェリーナ
参加者:31名